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「 国民年金 」 一覧

平成30 年度の年金額改定 ~年金額は昨年度から据え置き~

総務省からの、「平成29 年平均の全国消費者物価指数」(生鮮食品を含む総合指数)を踏まえ、平成30 年度の年金額は平成29 年度から据え置きとなりました。 年金額改定のルール 年金額は賃金や物価の

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国民年金保険料納付猶予制度の対象年齢が30歳未満から50歳未満に拡大

国民年金保険料の納付が、収入の減少や失業等により難しいときは、「国民年金保険料免除・納付猶予制度」があります。 保険料免除や納付猶予になった期間は、年金の受給資格期間(25年間)には算入されます

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パート主婦の税金と社会保険

年末調整の時期が近づき、そろそろ生命保険料の控除証明書なども届き始めているようです。 この時期パートで働く主婦にとって気になるのは、夫の扶養の範囲内に収まるのかどうか、収入がいくらまでなら所得税

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国民年金保険料の取扱いが変更されました【平成26年4月1日施行】

国民年金保険料の免除等申請できる期間が拡大されました これまでは、さかのぼって免除申請ができる期間は、申請時点の直前の7月(学生納付特例の申請は4月)まででした。 法律が改正され、平成26年4

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平成26年度の年金額は0.7%の引下げ

平成26年度の年金額は、規定に基づき特例水準の段階的な解消(平成26年4月以降は▲1.0%)とあわせて0.7%の引下げとなりました。 平成26年度本来水準の年金額は、26年度の年金額改定に用いる

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父子家庭も遺族基礎年金の受給対象に

2014年4月から母子家庭だけでなく、父子家庭も遺族年金の受給対象者となりました。  これまでは、国民年金の遺族基礎年金の受給対象者は①子のある妻、②子(子とは18歳到達年度の末日3月3

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平成30 年度の年金額改定 ~年金額は昨年度から据え置き~

総務省からの、「平成29 年平均の全国消費者物価指数」(生鮮食品を含む

現物給与の価額が改定 【平成30年4月~】

厚生年金保険および健康保険の被保険者が、労働の対償として通貨以外のもの

雇用保険二事業助成金の整理統合【平成30年4月1日~】

厚生労働省は、「雇用保険法施行規則及び建設労働者の雇用の改善等に関する

平成30年度の雇用保険料率は前年度から据え置き【平成30年4月1日~】

平成30年4月1日から平成31年3月31日までの雇用保険料率は前年度か

労災保険料率が改定されました!【平成30年4月1日施行】

労災保険料率が、平成30年4月1日より改定されました。内容は以下の通り

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